【氷見の虻が島とその周辺】

県指定文化財 天然記念物

*南北系の植物が混在*

国道160号線を右手に海、立山連峰を見ながら北上する。大境を過ぎ小さな峠を登り切ると谷間より九殿の浜の奥に虻が島が見えてくる。総面積1350平方メートルの小島だか富山県では最大の島である。島は二島からなり、北の方を男島(タブノキ島)、南の方を女島(マツノキ島)と呼ばれ、昔は干潮時に二島がつながったというが、今は橋が架けられている。
男島には石灰質砂岩が積み重なり、女島には砂質泥岩が積み重なって、第三紀鮮新世の薮田層と呼ばれ多くの貝類、魚類の化石を含んでいる。

【参考文献】氷見の観光 氷見の指定文化財より


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