TOP 氷見観光情報 氷見の古代塔心礎石 【氷見の古代塔心礎石】 市指定文化財 考古資料 *県内で発見された心塔心礎第一号* 小久米神社の境内に「いぼ石」という大きな石がある。円の形をし、硬い質の砂岩で、中央に円形の穴があけられている。その底に平面で水がたまるようになっている。 この水の中へ銭をいれ、その水でいぼを洗うといぼがなくなるという言い伝えがある。 このいぼ石は、古代寺院の心礎であると考えられている。心礎というのは、五重塔や七重塔の中心になる柱の礎石のことである。 【参考文献】氷見の観光 氷見の指定文化財より ▼氷見の観光なら、ひみ番屋街へどうぞ!! 商品一覧 該当商品はありません