氷見は天然の魚の宝庫。
富山湾内に定置網を仕掛けているので、捕れてから1時間以内にはセリにかけられます。だから新鮮なのです。

県内の小売店に鮮魚を卸している海鮮問屋なので、魚の目利きはピカイチ！社長自らが毎朝氷見のセリに参加して、魚を仕入れています。

市場で仕入れた魚を、車で約１分の工場で加工しています。
加工技術は、社長が10数年の試行錯誤の上で完成させた独自手法。
他には無い美味しさが味わえます。

魚の美味しさを存分に味わっていただくために、なるべく機械は使わず、丁寧に手作業で加工しています。
「母親が料理したような愛情あふれる料理を提供したい…」
そんな思いで心を込めて作っています。

昔からある伝統技術、「麹」「発酵」などに、現代の技術を加えて新しい食品の開発をしています。
たとえば魚の旨味を最大限引き出す黒米麹を使った加工は「醸熟（じょうじゅく）」という名称で登録商標をしています。

氷見の道の駅「番屋街」でも営業しております。
お客様に試食をしていただき、そのご感想も商品開発に生かしています。

ご贈答用の熨斗も無料でお付けしております。お中元、お歳暮はもちろん、内祝い、記念日などご希望をお伝えください。