受賞歴

2016年(平成28年)1月15日

2016年(平成28年)1月15日 第26回全国水産加工品総合品質審査会にて

農林水産大臣賞 を受賞

(主催:全国水産加工業協同組合連合会)


当社 ぶりステ-キ(照り焼き)が、第26回全国水産加工品総合品質審査会にて

総応募数749点の中から、5点しか選ばれない金賞である「農林水産大臣賞」を受賞

しました。


表彰式は、東京 銀座のホテルモントレ銀座の2階で行われ、受賞品の試食会等も含め、

楽しい雰囲気の中、進められました。

途中、大島衆議院議長など、自民党の議員さんたちもお見えになられ、試食会も盛り上がったそうです。


社長によりますと、当社が全国的なレベルのコンク-ルに応募したことは初めてで、映画

などによく見られるカンヌ国際映画祭出展作品など、応募したこと自体をアピ-ルする、

セ-ルスマ-ケティングの真似をしてみよう、という単純な発想から、応募を決めた とのこと。

トップの農林水産大臣賞の受賞など、夢にも思わなかったそうです。



農林水産祭り 賞状


全水加工連

受賞歴 全水加工連

全国水産加工業協同組合連合会のホ-ムペ-ジより抜粋


2016年(平成28年)11月23日

2016年(平成28年)11月23日 

第55回農林水産祭りにて、水産部門で銅賞である 「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞 
(主催:農林水産省、 公益財団法人 日本農林漁業振興会)

 農林水産祭は、国民の農林水産業と食に対する認識を深めるとともに、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲を高めるため、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により昭和37年から開催されています。

その中で、天皇杯、内閣総理大臣賞、日本農林漁業振興会会長賞 の三賞が、決まります。  

実はこの三賞は、過去1年間(平成27年8月~平成28年7月)の農林水産祭 参加表彰行事(約300件弱ほど)において、農林水産大臣賞を受賞した約50,000点の中から選考され、決定されます。  

各賞は、農産・蚕糸部門、園芸部門、畜産部門、林産部門、水産部門、多角化経営部門、むらづくり部門の7部門に授与されます。 7部門で三賞ですので、毎年21の法人・個人しか、選ばれません。

 つまり、過去一年間の表彰行事に出展された約50,000点の中から、農林水産大臣賞が約500点決まり、その中から、再度選考されて、21の三賞が決まるということです。

 また、金賞である天皇杯は、宮内庁から、サッカ-、相撲などでおなじみの金杯が下賜され、翌年の1月には、皇居で、天皇、皇后両陛下に拝謁、業績などのプレゼンと行う栄誉が与えられます。
 こうしたことから、この三賞は、日本における農林水産業界の最高の表彰行事だと言われています。  

当社は、今回、水産部門で、銅賞にあたる「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞させていただきました。


 賞状-伊勢神宮


 表彰式は、勤労感謝の日に、明治神宮で行われ、新嘗祭の神事と一緒に行われました。 
神前で、巫女さんたちの、舞を見たあと、明治神宮会館で、表彰式と、懇親会が行われました。 
懇親会には、山本有二農林水産大臣や、農林水産省の幹部の方々、今回の農林水産祭りの審査委員の先生方など、多くの方が来られ、楽しい時間を過ごすことができました。
 また、水産部門の審査員であった、生田先生から「魚蔵ゑびす屋は、日本で唯一の天然ぶりの専門店であると言っていいのではないか? 御社ほど、天然ぶりから、いろいろな商品を作っている水産加工屋は、無いと思う。養殖ぶりなら、いくつかあるけどね」というお言葉を頂きました。 

これ以降、当社は「日本で唯一の天然ぶりの専門店」というキャッチコピーを使うようになります。 

水産祭り 舞

表彰式 社長と賞状

表彰式
山本有二農林水産大臣と一緒に記念撮影 


農林水産祭り 記念撮影
審査員の先生方と記念撮影。この時、私の右におられる生田先生から、魚蔵ゑびす屋は、日本で唯一の天然ぶりの専門店であるとの、お墨付きをいただきました。

2017年(平成29年)12月8日

2017年12月8日

第63回伊勢神宮新穀感謝祭 農事関係功労者顕彰

 (主催:一般財団法人 伊勢神宮崇敬会)


当社社長 笠井 健司が

伊勢神宮において毎年行われる新穀感謝祭に合わせ、農林水産業の発展に功績が

顕著な者を顕彰する農事関係功労者顕彰を受賞しました。



新穀感謝祭 は、神宮会館大講堂で行われ、1000人ぐらいの方々が見守る中、表彰式が行われたそうです。

後から聞いた話によりますと、本年は、全国で30名の方々が表彰され、新穀感謝祭は、3回に分けて行われたそうです。北は北海道から、南は沖縄まで、全国から農林水産業の方が集まって、本年の新穀に感謝して、来年の豊作を祈願したそうです。


表彰式前日の神宮会館本館での歓迎の宴会、そして宿泊、

当日の早朝は、豊受大神宮(外宮)に特別参拝である御垣内参拝、

次いで、皇大神宮(内宮)の御垣内参拝、

そして内宮神楽殿での新穀感謝祭に参列し、御神楽(みかぐら)を奉納 など、

普通では出来ない体験ができた と笠井は感激していました。


賞状-伊勢神宮

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